ツーバイ材を使った縁台の作成(レッドシダー)#191『木戸様』


譲り受けてから20 年来使⽤してきた縁台が、メンテナンスを怠っていたため修復不能なほど傷んでしまった。この5⽉の連休を機に、縁台を新調することにした。ウッドデッキ材専⾨店「サニーウッド」様より、⽊材保護塗料(スーパーデッキ1900)と以下のウエスタンレッドシダーのツーバイ材を購⼊。

• 600 × 90 × 40 mm 24 本
• 600 × 40 × 40 mm 4 本
• 600 × 90 × 90 mm 4 本
• 1820 × 90 × 40 mm 4 本

脚部と天板は分離可能な設計とし、仕上⼨法の⾼さはアパートの地⾯から窓枠までの55 cm、幅は窓枠の2間相当の179 cm、奥⾏きは短尺材を有効利⽤できる68 cm とした。CAD ソフトで設計図を画像化し、全体のバランスを確認。


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天板⽤の19 本の短尺材は、PP バンドでずれないように束ねつつ、バンドに沿って60 cm に切り揃えた。
接合はφ10×40 mm の⽊ダボ19×4=76 本と屋外⽤接着剤(フランクリンのタイトボンドIII)を使⽤。
⽔捌けのため、カンナで各短尺材の上⾯を少し「かまぼこ型」に加⼯。保護塗料を塗り、天板側は完成。


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ノミを使ったほぞ継ぎ加⼯の⾃信がないので、脚部も全てダボ(φ10×80 mm)と接着剤で接合。しかも横着して⽚側からの埋め込み。ただし、ダボの向きを直交させているので、抜ける⼼配はない。脚の接地⾯は先に保護塗料を塗っておく。ちなみに写真にある作成中の脚部の下の台は、朽ちかけた古い縁台。


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余分なダボをあさりの無い専⽤ノコで切り落とし、⾬⽔が侵⼊しないように接合⾯の僅かな隙間および⼩さな節やひび等を接着剤で埋め、全体をカンナとサンドペーパーで仕上げた後、保護塗料を塗って脚部も完成。天板を被せ窓際に設置して完了!


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感想:

初めてウエスタンレッドシダーを使ったが、柔らかくノコギリでの切断が容易であった。電動ノコが無いので助かった。⻑い部材も反りが殆ど⾒られず、設計図通りに組めたのが良かった。今回全てダボを使って接合したが、接合⾯の密着⼒を確保するには、⽊ねじの⽅が締め上げられるので良かったかも知れない。将来廃棄時に分解する際にも、⽊ねじの⽅が電ドラなどで外しやすいと思われる。設計としては、必要以上に丈夫にし過ぎた感がある。天板と脚部を⼀体化させることで、もう少しシンプルに軽く設計できたかも知れない。



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