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![]() ウッドデッキの作り方ステップ6 「基礎作り」 基礎とは、ここでは床板より下のデッキ全体の加重を受ける部分のことをいいます。基礎作りはウッドデッキを作る工程で最も難しく、重要な作業です。しかし、DIYにおいてはプロと同じやり方で作る必要はありません。基礎が重要なのは変わらないですが、簡単に出来る工法があるのでこれからご紹介します。 ■基礎作りの工程
基礎作り工程1:家側の基準を決める。 柱の適当な高さの位置に基準を設け、その基準線を床板の高さと仮定し、そこから床板の厚さ40mm下がった根太の上端とし、このウッドデッキ全ての基準となるように、水平を確認しながら柱に取り付けます。※左の写真にある柱の奥側を家側と仮定して作っていきます。 基礎作り工程2:基準となる1列に基礎石とポストを取り付ける。 張り付けた根太に束柱(ポスト)を固定していきます。まず、基礎石についている羽子板という金具に束柱を固定します。張り付けた根太に引いた線に合わせて束柱(ポスト)を固定します。 基礎は地盤がゆるいようなら、穴を掘って砕石(バラス・砂利)を100mmほど敷き詰めた上に基礎石を設置します。それでもゆるいと感じたら、さらに生コンを流し込んでコンクリートの基礎を作ります。 設計図の通りに、基準となる根太に、束柱を取り付けていきます。束柱の長さは、基礎石から根太上面までの高さを測って少し短め(5〜10mm)になるようにカットします。 この時、根太より束柱が出ないように注意します。 木材の取り付けは、ステンレス・コーススレッド(木ネジ)を用いて取り付けます。 束柱を根太に取り付ける際には、家側から木ネジを留める事が出来ないため、内側から束柱を取り付ける事になりますが、普通に木ネジを打っても柱は90mmあるので届きません。そこで、今回は木ネジを斜めに打つ事にしました。斜めに穴を開けてビスで取り付けます。90度の金具を使ったり、木の端材を利用して取り付ける方法もあります。 ![]() 今回、地盤は普通の硬さの土だったのですが1箇所だけコンクリート基礎で作ってみました。生コンの作り方と一緒に地盤が軟らかい場合の参考にしてください。 コンクリート基礎の作り方
生コンの作り方用意するものはセメント、砂、砕石(砂利・バラス)と混ぜる容器に水、スコップ(大小)。 セメント→砂→バラスの順で混ぜ合わせます。比率はセメント1:砂3:砕石3が通常です。 水は適量、すこしづつ加えながら調整してください。 ![]() 基礎作り工程3:
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外枠を仮止めしたら、直角になっているかどうかを確認します。
直角を確認出来たら、仮止めしていたところに束柱を固定していきます。
外枠が完成したら、設計図通り、基準となる根太と水平に根太を3本取り付けます。
ここで取り付ける束柱は6ヶ所。
最後に、根太を受ける補強材である大引を2本取り付けます。
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