<ウッドデッキが完成しました物語>
平成24年4月5日作成
①テラス屋根(奥行き2間、出幅6尺 通販ショップで工事付78,000)に手作り日除け(8,000.)をとりつけました。
②ウッドデッキがないのはおかしいと一念発起。製材屋さんならきっと安心と、うりん材(20tx4.1m)をサニーウッドに発注。床材は自然木うりん。根がらみは足場用鉄パイプ(48.6φx4m)、根太は人工ウッド(70□x3m)と世界初の組み合わせ。実用新案申請しなければ。
③鉄パイプは亜鉛メッキされているが、念のため錆止め塗装。
④根太と根がらみは足場用パイプの専用クランプ(以後ジョイント)(150)で簡単接続。人工ウッドは釘が程良く入りかつしっかり固定できました。堅い材(例えばうりん材)を使っていたら、錐を何本折損していたか。それでも今回錐切隊長(240本)を打ち込むのに錐を計3本使用しました。
⑤根太と根がらみは足場用パイプの専用クランプ(以後ジョイント)(150)で簡単接続。人工ウッドは釘が程良く入りかつしっかり固定できました。堅い材(例えばうりん材)を使っていたら、錐を何本折損していたか。それでも今回錐切隊長(240本)を打ち込むのに錐を計3本使用しました。
⑥うりん材16枚を打ち込みました。鉄パイプと人工木が少し愛嬌で見えています。ねじ穴には勿論防腐塗料を流し込んでいます。
ウッドデッキには水性木材保護塗料1.6リットル、
鉄部には速乾錆止め0.7リットル、
地中部木材には木材防虫防腐ソート1リットルを使用しました。
⑦照明を取り付けました。人工木は空洞ですからそこに配線材を通してきれいに仕上げました。
⑧花壇も二段積みで。犬小屋も置いて、まめ太も上機嫌
⑨完成 日除けは手前二つを使用中。椿の花がうれしそうに咲いてます。 花壇のこごめざくらもつぼみを付けてもうすぐです。皿とり錐や専用ビスの錐込隊長(250本)もプロの材料でした。10本しか残っていません。無駄のないサニーウッドさんに感謝です。