イタウバのマルシェテラス(ウッドデッキ&階段)施工事例|歴史遺産と自然を楽しむ憩いの場(NPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会 様|No.97)
施工前の様子
施工前の様子|旧中央線廃線跡の自然景観の中にテラス設置予定
施工前は、自然の地形を活かした状態で、多くの来場者が訪れる際の滞留スペースや休憩場所が不足していました。
安全性と快適性を確保しながら、景観を損なわない整備が求められていました。
完成したマルシェテラス(ウッドデッキ&階段)
イタウバ材を使用したマルシェテラス全景|自然と調和するウッドデッキ空間
耐久性に優れたイタウバ材を使用し、自然環境に調和するマルシェテラスが完成しました。
来場者が安心して歩行・滞在できるよう、しっかりとした構造で設計されています。
階段部分は地形の高低差に対応し、スムーズな動線を確保。
多くの来場者が訪れる公開期間中でも、安全に移動できる仕様となっています。
春・秋の一般公開期間中には、来場者が美しい自然景観を楽しみながら、テラスで飲食できる空間として活用されています。
人が集い、滞在することで、この場所の魅力をより深く体感できる空間となりました。
本施工のポイント
本施工のポイント
- 耐久性・耐候性に優れたイタウバ材を採用
- 自然景観と調和するシンプルなデザイン
- 来場者の安全性を考慮した階段・動線設計
- イベント時の滞在・飲食スペースとして活用可能
愛岐トンネル群について
中央西線定光寺駅近くには、1900年(明治33年)に開通し、1966年に廃線となった旧中央線の廃線跡と赤レンガトンネルが残されています。
NPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会様は、この貴重な鉄道遺産・近代化遺産を保存・整備し、次世代へ継承する活動を行われています。
赤レンガトンネルと自然豊かな野山、そして庄内川渓谷の美しい景観は、多くの来場者を魅了しています。
春の新緑、秋の紅葉の公開期間には、多くの人々で賑わう人気スポットです。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
愛岐トンネル群保存再生委員会 公式サイト
イタウバ材について
今回使用したイタウバは、非常に高い耐久性と耐候性を持つハードウッドです。
屋外の厳しい環境でも長期間にわたり安定した性能を発揮するため、公共施設や高耐久が求められるウッドデッキに最適な木材です。

























































