5月の連休に作業を開始してから5ヶ月、やっと完成しました。
工作の特徴
木材の腐食を遅らせる為に、部材の暴露側を固着ネジで極力傷つけない為に、根太に副木を取り付けてデッキ材は下面から固着。 暴露側から固着せざるを得ない手摺と柱の接合などは埋め木。 長い手摺は4m長さの材をスカーフ継手(エポキシ接着)
苦労した点
基礎からデッキまで高く(2m以上)、脚立に乗って、一人で重い根太を組むのが大変でした。
5月の連休に作業を開始してから5ヶ月、やっと完成しました。
工作の特徴
木材の腐食を遅らせる為に、部材の暴露側を固着ネジで極力傷つけない為に、根太に副木を取り付けてデッキ材は下面から固着。 暴露側から固着せざるを得ない手摺と柱の接合などは埋め木。 長い手摺は4m長さの材をスカーフ継手(エポキシ接着)
苦労した点
基礎からデッキまで高く(2m以上)、脚立に乗って、一人で重い根太を組むのが大変でした。
ゴールデンウィークから約5か月をかけて完成した、存在感あふれるウエスタンレッドシダー製の大型ウッドデッキをご紹介します。
高低差のある敷地に設けられた約2mを超える高床式デッキは、建物と美しく調和し、まるで別荘のような開放感を演出。設計から施工まで一人で取り組まれたDIY作品とは思えないほど、構造・耐久性・仕上がりのすべてに高い完成度が感じられます。
特に注目したいのは、木材を長く美しく使うための工夫です。
今回の作品では、床板の表面にビス頭を見せない「下面固定工法」を採用。
根太へ副木を取り付け、その副木からデッキ材を固定することで、雨風にさらされる表面へ極力傷を付けない構造となっています。
さらに、手すりや柱など表面から固定が必要な箇所には埋め木加工を施し、ビス穴を目立たなくするとともに、水の侵入による腐食リスクも軽減しています。
長い手すりには4m材をスカーフ継手で接合し、エポキシ接着によって強度と美観を両立。DIYとは思えない本格的な木工技術が随所に活かされています。
地面からデッキ床面まで約2m以上あるため、重い根太を脚立の上で一人で組み上げる作業は大変な苦労だったとのこと。
それでも一つひとつ丁寧に組み上げられた構造は、下面から見ても整然としており、補強金物や筋交いも美しく配置されています。見えない部分まで妥協しない施工が、長く安心して使えるウッドデッキにつながっています。
ウエスタンレッドシダーは、
といった特長を持ち、大型ウッドデッキや手すり、フェンスなどのDIYにも非常に人気の高い木材です。
今回のような高度な加工はもちろん、初めてのDIYでも扱いやすく、本格的なアウトドアリビングづくりに最適な素材といえます。
長期間安心して使えるウッドデッキを作るには、木材選びだけでなく、施工方法にもこだわることが大切です。
今回の施工事例は、「木材をできるだけ傷つけない」「見えない部分まで丁寧に仕上げる」という考え方が、美しい仕上がりと高い耐久性につながることを教えてくれる素晴らしい作品です。
サニーウッドでは、高品質なウエスタンレッドシダーを豊富なサイズで取り揃え、DIYから本格的な大型ウッドデッキまで幅広く対応しています。
こだわりのウッドデッキづくりをお考えの方は、ぜひ今回の施工事例を参考に、ウエスタンレッドシダーならではの美しさと施工性をご体感ください。